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治療法C手術療法について

- 甲状腺の腫瘍(癌)

甲状腺の機能異常

良性腫瘍でも、手術が必要なケースもある

 「良性腫瘍なのに手術が必要なの?」と感じられるかもしれませんが、甲状腺の良性腫瘍の治療法のなかには、手術という選択肢もあります。たとえば、しこりが大きくなり過ぎて動作に支障が出てきた場合は、腫れが大きくなって美容上問題が出てきた場合、そしてガンの合併が疑われる場合などです。
 甲状腺の良性腫瘍の手術では、腫瘍だけでなく、その周囲の甲状腺組織も取り除きます。そうしないと、腫瘍を取り残してしまう恐れがあるからです。取り残すと、それが成長して、やがては手術前と同じ状態に戻ってしまうかもしれません。また、残った甲状腺組織から、再び同じような腫瘍が発生する恐れもあります。それでは、全部取ってしまえば、ということになるかもしれませんが、そうすると、甲状腺ホルモンの分泌(ぶんぴつ)機能がなくなってしまいます。そのあたりを踏まえながら、手術をするかどうか、もしするならどの程度切除したらよいかを、適切に判断することが必要です。

手術療法 甲状腺

手術が必要とされる代表的なケースとは?

@ 悪性腫瘍の恐れを否定できない場合

 問診・触診、画像検査、穿刺吸引(せんしきゅういん)細胞診検査と、手順を踏まえた検査をして、ほぼ「良性腫瘍」だと考えられても、なお「悪性」を否定できないということが、実際にはときどきあります。
 たとえば、悪性腫瘍の髄様ガンは、画像検査をしてもほかの悪性腫瘍と見分けにくいケースが少なくない腫瘍ですが、ときには良性腫瘍のように見えることもあります。細胞診をしても、正診率は50〜80%といわれています。同様に、良性の甲状腺腺腫と悪性の濾胞(ろほう)ガンも判別しにくい腫瘍です。したがって、「たぶん良性だろう」というようなあいまいさを残したままで、その後の対応をすることは許されません。手術をして、不安のある部分を完全に取り除くことを考える必要があるのです。

A 腫瘍が大きくなり過ぎて支障が生じてきた場合

 腫瘍の大きさが3センチを超える程度になってくると、外から見てもとても目立ってきます。いくら健康上問題がなくても、周囲の目が気になるような場合は、手術で除去することも選択肢となります。腫瘍が成長して、胸の方にまで垂れ下がるようになる(縦隔内甲状腺腫)と、周囲の組織を圧迫して支障が生じてきます。そのままにしておくと、手術で取り去るのも技術的に難しさが増します。したがって、手術を勧めることになります。
 さらに急に大きくなってきた場合には、隠れていた悪性腫瘍が原因であるケースもありますから、やはり手術の方向で検討することになります。

B 甲状腺の機能を亢進させるプランマー病の場合

 プランマー病は、発生した腫瘍が独自に甲状腺ホルモンを分泌して、甲状腺の機能を亢進させてしまいます。腫瘍が良性であるとは言え、甲状腺機能亢進症を引き起こす以上、きちんと治療する必要があります。
 ところが、プランマー病による機能亢進に対しては、甲状腺刺激ホルモンによるコントロールもきかないため、甲状腺機能亢進症で使われる抗甲状腺薬による治療はできません。従来は手術により取り除く方法が選択されていましたが、最近は、放射線治療もおこなわれるようになっています。
 ただ、最近は、エタノール注入療法により腫瘍が小さくなることがわかり、体を切開する必要がなく治療できることから、この方法を採用するのが主流となっています。

手術療法

 良性の甲状腺腫瘍に関しては、手術をするべきかどうかを、症状ばかりでなく、患者さんの希望も最大限くみ上げながら、個々の症例ごとに判断することが求められます。そして、もし身体にメスを入れないで対応できる状態であれば、できるだけその方向で判断していくことが大切です。

≪初めの記事「@小腫瘍時、当面は経過観察だけ」へ


甲状腺良性腫瘍の治療法

@小腫瘍時、当面は経過観察だけ

A薬物療法:腫瘍が小さくなることがある
B吸引療法:嚢胞にたまった液体を吸引して除去

C手術療法、良性腫瘍でも手術が必要な場合も

☆甲状腺の基礎知識☆
 ・甲状腺の現状:全国に500万人
 ・甲状腺の仕組みと働き
 ・甲状腺ホルモンの働き
 ・甲状腺の病気の原因
 ・甲状腺の病気の症状
甲状腺の病気3種類:症状別
 @「機能の異常」「炎症」
 A「腫れ・しこり」

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