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粘膜水腫@

- 甲状腺機能低下症

橋本病が進行して起こる病気

製剤名	分類

甲状腺の機能低下で全身がむくむ

 甲状腺の機能が低下して、甲状腺ホルモンの分泌(ぶんぴつ)が少なくなると、心臓や腎臓など、全身の臓器の働きが低調になります。それでさまざまな症状が現れてくるのですが、そのひとつが「むくみ」です。甲状腺機能低下症の症状として起こるむくみを、「粘液水腫(ねんえきすいしゅ)」といいます。むくみの正体はナトリウムを含んだ水分で、この水分は、甲状腺ホルモンが足りなくなると増えてくるプロテオグリカンという糖タンパクと結びついています。粘膜水腫で生じるむくみは全身に現れますが、とくに顔と四肢のむくみが目立ちます。
 粘液水腫のむくみの特徴は、指などで押さえても、その部分がすぐに元通りになり、へこんだままにならないことです。たとえば、腎臓病などによるむくみの場合、押さえるとしばらくその部分がへこんだ状態になります。したがって、押さえたところがすぐ戻れば、粘液水腫性のむくみであることがわかります。むくみの特徴を、よく観察してみてください。また、粘液水腫は、とくに中年すぎの女性に起きることが多いため、全体的な症状から、更年期障害とも間違えられやすいものです。

粘膜水腫A治療法は甲状腺ホルモン薬の服用

適切な治療を怠ると昏睡に至ることが

 粘液水腫性のむくみは、最初のうちは起床時に顔や手がなんとなくこわばるという感じで始まります。そして、甲状腺機能低下症が進行すると、むくみが全身に現れるようになります。特に、顔のむくみは特徴的です。全体的にむくみますが、まぶた・唇・頬(ほお)が厚ぼったくなり、緊張感がなくなったように垂れ下がります。眉毛は外側3分の1ほどが薄くなり、また頭髪も薄くなります。甲状腺機能低下症の症状のひとつに「気力の低下」がありますが、それにこのような顔つきが重なって、人が変わったかのように無気力な印象を与えるようになっていきます。
 ただし、近頃は診断・治療技術の向上により、このような症状がハッキリと現れる前に病気の進行が抑えられることが多くなりました。しかし、この段階になってもまだ適切な治療を受けないままでいると、大変なことになります。きわめてマレなケースですが、体温が低下し、呼吸が苦しくなり、さらに脈拍数や血圧も低くなって、昏睡(こんすい)状態に陥ることがあるのです。これを、「粘液水腫性昏睡」といいます。そのまま放置すれば死にいたるという、危険な状態です。とくに高齢の女性に起こりやすいものです。

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